江戸時代から続く地元の守り神
日枝神社の山王祭の際に御神輿が立ち寄る「御旅所」として連綿と歴史を紡いできた神社。日本橋の人々のよりどころとなっている神様の前で、厳かでありながらもあたたかい家族的な挙式をしていただけます。結婚式は一日一組限定、季節の風情も感じられる境内で、近しい方とのゆったりとした誓いのひと時を。
日枝神社の山王祭の際に御神輿が立ち寄る「御旅所」として連綿と歴史を紡いできた神社。日本橋の人々のよりどころとなっている神様の前で、厳かでありながらもあたたかい家族的な挙式をしていただけます。結婚式は一日一組限定、季節の風情も感じられる境内で、近しい方とのゆったりとした誓いのひと時を。
◆1日1組限定、挙式時間も自由に設定可能
◆江戸時代から同地に鎮座し地元に愛される神社
◆東京駅からもほど近く遠方からの列席者も安心
徳川家康が天正18年に江戸城に入城し、江戸の総鎮守として日枝神社を崇敬したのと同時期から、山王祭の御神輿が船で御幸される「祓所」が同地に置かれたのをはじまりとする神社です。万治年間(1658年~1661年)に建てられた石鳥居が現存し、その歴史を物語ります。日本橋の氏子衆だけでなく、兜町のビジネスマンがお参りする姿もよく見かける、地元に愛される神社です。
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