300年もの長きにわたり親しまれる葉山のもてなし処
1661年(寛文元年)に創業、往来の人々が利用した峠の茶屋は、明治時代に葉山御用邸が完成するとこの地のおもてなしを担う料理旅館に。1972年(昭和47年)に旅館から料亭となり、現在に至るまで地元の人々に親しまれてきました。
戦前に建てられた現在の建物は葉山町の登録有形文化財、町のランドマーク的な存在です。
1661年(寛文元年)に創業、往来の人々が利用した峠の茶屋は、明治時代に葉山御用邸が完成するとこの地のおもてなしを担う料理旅館に。1972年(昭和47年)に旅館から料亭となり、現在に至るまで地元の人々に親しまれてきました。
戦前に建てられた現在の建物は葉山町の登録有形文化財、町のランドマーク的な存在です。
◆葉山の豊かな食材を使った伝統的な日本料理でおもてなし
◆登録有形文化財である旅館建築と庭園が晴れの日の舞台に
◆大小個室や庭を利用してゆったりとしたひとときが叶う
葉山の地で300年以上にわたって料理を提供してきた老舗中の老舗。海の幸、山の幸がともに豊富な土地柄を生かし、受け継がれてきた日本料理の技でもてなしてくれます。重厚な建物はもちろん、庭の様子からは季節感を満喫でき、和のリゾートとしてゲストにも楽しんでいただけるでしょう。
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